襖紙についてFusuma column

日本の住まいと襖文化Column

襖は、平安時代の貴族の住宅様式で、部屋の間仕切りとして使われた事から始まり、日本独自の文化として発展した建具です。ここでは、日本の暮らしの中で襖が果たしてきた役割や、その種類、現代の暮らしにあわせた進化についてなど、役立つ知識をご紹介します。

ふすまの構造と種類
The structure of the FUSUMA

ふすまの構造と種類(The structure of the FUSUMA)

襖は、上貼り、下貼り、引手、縁、骨などで構成されます。材質の種類やその特徴について詳しくご紹介。

ふすまの歴史
FUSUMA history

ふすまの歴史(FUSUMA history)

襖という建具の由来や、芸術品としての豪華な装飾襖、そして広く庶民の暮らしに普及するまでの歴史をご紹介します。

ふすまの歴史
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ふすま紙の種類と進化
FUSUMA paper

ふすま紙の種類と進化(FUSUMA paper)

住宅環境やライフスタイルの変化によって、多様化してきたふすま紙と、その種類や特徴についてご紹介します。

ふすま紙の種類と進化
Coming soon...