 |
| |
壁紙の選び方と貼る面の適否 |
| ・壁紙の種類 |
| ・貼れる面をチェックしましょう |
| ・貼れる面の適否 |
・貼る面の下地処理
壁紙を貼った後の仕上がりは下地処理によって決まります！ |
| ・一部屋でどれくらい必要？ |
| |
| 壁紙の種類は4つ |
| 生のり付き壁紙 |
 |
| 貼り方 |
保護フィルムをはがすだけで貼る事ができます。
今貼っている壁紙をはがしてから貼ります。 |
| 特 長 |
のりが乾くまで貼り直しができます。
シワやゆがみもめくって貼り直せる！ |
| 貼る面の適否 |
| 詳しくこちらに記載しております。 |
| 貼る面の下地処理 |
| 壁紙を貼った後の仕上がりは下地処理によって決まります！ |
| 詳しくこちらに記載しております。 |
|
| 壁紙の上にも貼れる生のり付き壁紙 |
|
| 貼り方 |
| 保護フィルムをはがすだけで貼る事ができます。 |
| 特 長 |
今貼っている壁紙をはがさなくても貼れます。
のりが乾くまで貼り直しができます。 |
| 貼る面の適否 |
| 詳しくこちらに記載しております。 |
| 貼る面の下地処理 |
| 壁紙を貼った後の仕上がりは下地処理によって決まります！ |
| 詳しくこちらに記載しております。 |
|
| 水を使って貼る再湿性壁紙 |
 |
| 貼り方 |
| 再湿性壁紙はウラ面に切手のように水で戻るのりがついています。スポンジを使って水を付け、ウラ面ののりを戻してから貼ります。 |
| 特 長 |
比較的簡単に貼る事ができます。
再湿性壁紙は表面に汚れがつきにくい表面加工がしてあります。 |
| 貼る面の適否 |
| 詳しくこちらに記載しております。 |
| 貼る面の下地処理 |
| 壁紙を貼った後の仕上がりは下地処理によって決まります！ |
| 詳しくこちらに記載しております。 |
|
| 貼ってはがせてのり残りしない壁紙 |
 |
| 貼り方 |
| ウラ紙をはがして貼るタイプ |
| 特 長 |
ウラ紙をはがして貼るだけの粘着性のり付壁紙です。
はがした時にのり残りせず壁紙を傷めにくい。
汚れたり飽きたら元に戻せるので賃貸住宅に最適！ |
| 貼る面の適否 |
| 詳しくこちらに記載しております。 |
| 貼る面の下地処理 |
| 壁紙を貼った後の仕上がりは下地処理によって決まります！ |
| 詳しくこちらに記載しております。 |
|
|
| |
| 必要ｍ数の測り方 |
例:６帖間で天井高さ2.4ｍの場合のおおよその目安です
（お部屋の展開図で算出します） |
 |
| 2.4ｍ×14巾＝33.6ｍ |
| −ドア1枚 1.8ｍ |
| −ふすま2枚 3.6ｍ |
| −マド2面 1.8ｍ |
| 実長 26.4m |
|
| 以上のようになります |
| ページTOPに戻る |
Copyright (C)
KIKUCHI FUSUMA
MANUFACTURING Co.,Ltd
All Rights Reserved. |